Product製品ラインナップ
KEYLESS
BLOCK
(キーレスブロック)
不正ロック解除から愛車を守る
リレーアタック対策ならKEYLESS BLOCK
スマートキーを悪用! 最新の盗難手口
“RELAY ATTACKS(リレーアタック)”の脅威。
また、新たに“KEY EMULATOR
(キーエミュレーター)”という盗難手口が
2024開発されました。
近く日本にも入ってくると考えられています。
車両の最新盗難手口として被害が多発しているリレーアタックは、
スマートキーの微弱な電波を受信できる専用機器を使用することで、
車両のドアロックを解除、エンジンを始動させてしまいます。
盗難された車両は国内で転売されるのではなく、
海外へ輸出されることがほとんどで、盗難車両を見つけることは
困難なケースが多いです。
![](https://www.author-alarm.jp/wp/wp-content/themes/author-alarm/img/product/product_klb_intro01.png)
KEYLESS BLOCKは
スマートキーの電波を盗難手口
(リレーアタック、キーエミュレーター)
からシャットアウトして、愛車を守ります。
KEYLESSBLOCKは最新の盗難手口である”RELAY ATTACKS”
リレーアタックから車を守るために開発された商品です。
スマートキーでロック後スマートキーの電波を車両が
受け付けなくなりスマートキーの電波を使った盗難手口
(リレーアタック、キーエミュレーター)をシャットアウト。
スマートキーのアンロックボタンは有効なのと、スマートフォンを
ペアリングし認証若しくはキーフォブでの認証も可能です。
IGLA同様車両のデジタル通信(CAN-BUS)を利用しこの
KeylessBlockは動作する為車両の配線にダメージを与えません。
IGLAとKeylessBlockは同時に取付することも、他社製セキュリティ(VIPER、CLIFFORD、GRGO、PANTHERA、AMPIRE)と併用も可能です。
※KeylessBlockを装着した場合、トヨタ・レクサスのアプリで車両の状態を確認すると「スマートキーが車内にあります。」と通知が出ます。
これはスマートキー機能OFFのお知らせで、実際にキーが車内にある訳では御座いません。
![](https://www.author-alarm.jp/wp/wp-content/themes/author-alarm/img/product/product_klb_intro02.png)
認証方法
-
キーフォブ認証
専用のキーフォブ-リモコンでの認証。
-
スタンダードキー認証(PINコード)
車両のステアリングのボリュームボタンや選曲ボタン・クルーズコントロールボタンなど、
本人しか分からないボタンと回数で認証。 -
マルチ認証(スマートフォンキーフォブ)
専用アプリによるスマートフォンでの認証。
対応機能
- エンジンブロック機能
- デジタル通信融合
- 防水機能
- ドアセンサー
- トランクセンサー
- ボンネットセンサー
- モーションセンサー
- 衝撃センサー
- 他製品併用可
- フードロック追加可能
- 防塵・防湿
- 車検対応